建築物LCAについて
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建築物LCAについて

 

建築物LCAとは

建築物LCA(ライフサイクルアセスメント)は、建築物の「資材の調達・製造」から「建設」「運用(居住・維持管理)」「解体・リサイクル」に至るすべての生涯(ライフサイクル)において、環境に与える負荷(主にCO2排出量)を定量的に評価する手法です。

 

建築物LCAが重要な理由

今まで運用時のエネルギーを減らす「省エネ基準の適合」が重視されてきましたが、

「建材を作る時・建てる時」に排出されるCO2(エンボディド・カーボン)の割合

世界の温室効果ガス排出量の約11%を占めるなど非常に大きな割合を占めていることが判明し、建築業界の最重要課題となっています。

 

建築物LCAの背景

現在各国では、2050年のカーボンニュートラル実現に向け建築物のLCAに関する規制が進んでおり、日本でも2028年を目途に建築物のLCCO2評価の実施を促す制度の開始を目指しています。

現在決まっている方針としては、国土交通省は2028年から延床面積1,000㎡超の新築建築物を対象に、ライフサイクル全体の温暖化影響(GWP)の算定・開示を義務付けとなり

2030年には、すべての新築建築物へと対象を拡大するロードマップが敷かれています。

 

LCAコンサルティング

当社は、建築分野の省エネ・環境コンサルティングの知見を活かし、建築物LCAの導入から算定、改善提案までを一貫してサポートします。

省エネ・ZEH・ZEBとLCAの一括提案で初期設計段階からご提案・サポートいたします。

 

LCA関連の補助事業申請について

省エネ・ZEH・ZEBとLCAの一括提案

建物のライフサイクル全体にわたるCO₂排出量を定量的に評価(J-CAT・One Click LCA)

 

参考資料