こんにちは、アースサスティナブルです。
2024年から弊社の実績紹介や省エネのあれこれを随時発信していきます!
近年よく言われる、エコ、リサイクル、再生可能エネルギーetcなど
地球に負荷をかけない取り組みが行われている中で
建築物にも負荷をかけない「省エネルギー建築物」が主流となってきています。
「省エネルギー建築物」といってもピンとこない方がほとんどだと思いますが、、、
本日は、弊社が行っている業務について簡単にざっくりとご紹介させていただきます。
2021年4月より法改正によって 住宅にも省エネの説明義務が加わり、
また適合判定建築物の規模が2000㎡→300㎡に引き下げされ
設計段階から省エネを考えていく時代へと変化してきています。
法改正以降、300㎡以上の中規模、大規模の非住宅建築物においてはマストで省エネ適合判定という審査が必要となります。
(住宅の場合は届出義務、300㎡未満の建築物(住宅を含む)は説明義務にあたります。)
この適合判定を受けないと確認申請がおりません!!
弊社は、そんな審査に必要な書類の作成、計算、検討、ご提案を日々行っております。
週明けには弊社の実績紹介などお伝えできればと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
省エネ計算のご依頼等は弊社ホームページよりお問い合わせください!